必要なものは、この星のどこかに置いてある。 [ 冬夜未戌 ]

私は、あらゆる分野において、必要とされる発明をしていきます。

12月(12/7~翌1/5)の干相互作用開運法のお届けです [ 月運 ]

こんにちは。

 

12月の干相互作用開運法のお届けになります。

 

今回から

おおまかな目的別に

色の組み合わせをご紹介していこうと思います。

 

 

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全体運の底上げ

また、労働に対する正当な報酬を得る

色の組み合わせ

(正財:干合)  甲(木行) 己(土行)

 [ 男性から見た理想のパートナーにも関与する色 ]

 


紺(甲) と 茶(己)

 

甲、己のメインカラーの組み合わせです。

 

干合の組み合わせであり

また、甲から見て、正財(己)

組み合わせになります。

 

 

 

紺(甲) と グレー、チャコール(己)

 

茶(己)のサブカラーである

グレー、チャコールに置き換えた

色の組み合わせになります。

 

 

 

紺(甲) と ピンク(己)丙

 

ピンク(丙)の色を

火土同根とみなし、己の色として

扱う組み合わせです。

 

ここまでが

干合、および正財の色の組み合わせになります。

 

 

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衣食住の福祿に関する

色の組み合わせ

(食神)   甲(木行) 丙(火行)

 

 

紺(甲) と グレー、チャコール(丙)己

 

「甲」から見て、食神にあたる「丙」

組み合わせです。

己の色を火土同根とみなし、丙として扱います。

 

衣食住の福祿とは

安定して、豊かな暮らしをするための

支えがある、ということです。

 

牧歌的で満たされた暮らし。

ある意味、平均的ですが平和であるとも言えるでしょう。

(干合:正財の色の組み合わせと同じものになります)

 

 

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安定した仕事、職業を支える

色の組み合わせ

(正官)   甲(木行) 辛(金行)

 [ 女性から見た理想のパートナーにも関与する色 ]

 

 

紺(甲) と アイボリー(辛)

 

「甲」から見て、正官にあたる「辛」

色の組み合わせです。

 

仕事の安定が期待できるでしょう。

また、女性から見た

理想のパートナーという意味合いもあります。

 

 

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自己確立、及び安定を促す

色の組み合わせ

(比劫:同系色)  甲(木行) 乙(木行)

 

 

紺(甲) と 水色(乙)

 

甲(陽の木)と  乙(陰の木)

組み合わせです。

自身の心の安定を求める時には

よい組み合わせになります。

 

 

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学業、学びをサポートする

色の組み合わせ

(偏印)   甲(木行) 壬(水行)

 

 

紺(甲) と 黒(壬)

 

「甲」から見て、偏印にあたる「壬」

色の組み合わせになります。

 

偏印は学ぶこと、いろいろな知識を吸収し

考えていくことを意味します。

ですので、勉学に勤しんでいる方には

よい組み合わせになるでしょう。

 

 

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以上が、12月の

干相互作用開運法の色の組み合わせのご紹介になります。

 

今回は目的別にご紹介をいたしました。

 

日々の暮らしの中で意識していただけたらと

思います。

今回もお読みいただきありがとうございました。