必要なものは、この星のどこかに置いてある。 [ 冬夜未戌 ]

私は、あらゆる分野において、必要とされる発明をしていきます。

干合色の色の調整をします(青:乙 について)

こんにちは。

 

今回、いままで

 

甲 (紺、青)

 

と甲の色を定義していましたが

「青」の色について

「乙」に移動することにしました。

 

よって

 

乙 (水色、青、エメラルドグリーン)

 と

庚 (白)

 の組み合わせについて

 

乙(青) と 庚(白)

 

の画像を追加することになります。

 

甲(紺)については

十干の色として、「紺」のみの扱いになります。

 

また、「乙」の色としての「青」は

サブカラーの意味合いになり。

 

今まで通り、「乙」のメインカラーは

「水色」のままになります。

 

ーーー

 

今回の調整について

以前、「茶」と「ベージュ」を

違う五行、十干としたのと同じように

 

「紺」と「青」についても

ある程度、明確な気(エネルギー)の違いは

実感しており

今回、上記のように再定義することが

適切であると確認できたためです。

 

今回は、「青」の十干配置についての

お届けでした。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。